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ゴミSEOブログ 「Another SEO Blog 〜それより僕が伝えたいSEOは〜」から「ゴミSEOブログ」にタイトル変更しました。ゴミのようなSEOブログです。

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SEOで重要なのはバックリンク? いいえ、ゆるふわ愛されコンテンツです!

あなたのハートを右クリックしたい♥ °( [ I I])q )) seo_tantoです。
こんにちは。



ちょw IP分散したらガツンガツン上がってきたわwwwwという記事を書いておきながら、今回のゴミSEOブログのお題は、

SEOに重要なのはバックリンク? いいえ、時代はゆるふわ愛されコンテンツです!


いやー、リンクで順位が上がったとしても、肝心のコンテンツがゴミだと売れるものも売れねーよという悲しい事実が見え隠れするこの世の中ですから、コンテンツに関する話題を書きたいと思います。多少ずれてますけど。



まず、ネット上での良いコンテンツ、人が集まるコンテンツ、ナチュラルリンクが集まるコンテンツとはどんなものでしょうか。


1.人の為になる役立つコンテンツ
2.見ていて読んでいて楽しいネタコンテンツ
3.気の合う仲間がいっぱいのソーシャルメディア(オンラインゲームとかもかな)
4.感情移入ができるコンテンツ


だいたいこんな感じですかね。
みなさんだいたい想像がつきますか?


特に4の「感情移入ができるコンテンツ」って、ある種のアイドルを追いかけるような感覚とか、育てたい・見守りたいと思うような感覚、僕の中の微妙な表現で恐縮なのですが、「ゆるふわ愛されコンテンツ」がけっこういいんじゃないのかなとふと思いました。


ゆるふわ愛されコンテンツ、youtubeとかで犬猫動画を見ると抱く感情が近い感じ。犬猫動画を見るとだいたいプラスイメージの感情を抱くと思います。そして新しい動画とか他に人気の動画があれば見てしまいます。下手すると毎日見るとか……。


商品にもよるとは思うのですが、リピーターを生むような良いコンテンツというのを考える時は一度自分がどんな物に惹かれるのか、どんな物が好きなのか、色々と自分で再認識してみてはいかがでしょうか。意外と自分自身の何でもない様な考えの中に良いコンテンツのヒントは隠されているかもしれませんよ。(すべての業種で有効な考え方ではないとは思いますけど。)




ちなみに僕はこんなコンテンツに心を奪われ毎日のようにあさっています。














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ナチュラルリンクを得る方法(釣りじゃないよ! 本当だよ!)

ゴミSEOブログのNSD@seo_tantoです。
こんばんは。


今回は前回の記事のような釣りタイトルではありません。
実際に目の当たりにしたナチュラルリンクを得る方法を書きたいと思います。



Q.ナチュラルリンクを得る方法とは?



A.テレビCMを打つ





以上です。



説明は要らないですよね?
Don't Think. Feel!(考えるな、感じろ!)





(記事タイトルじゃなくて中身が釣りみたいになってしまったのは内緒の話しです)





@seo_tantoのTwitterアカウント
http://twitter.com/#!/seo_tanto


<ゴミSEOブログでは、ゴミSEOブログへのリクエスト、励ましのメッセージ、SEOに関するお問い合わせ、誤字脱字の指摘、何らかのお誘いも受け付けています。このブログのサイドバーにあるお問い合わせフォームからご連絡ください。>


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あのSEO会社ぜんぜん上がらねーよ。

ゴミSEOブログのseo_tantoです。
あのSEO会社ぜんぜん上がらねーよ。」という釣り記事へようこそ。
タイトルは釣りですが、真面目な内容です。



巷であのSEO会社はダメだとか、ブラックハットだとか、悪徳だとか、全然上がらねーとか、詐欺だとか、たまに小耳に挟むことがあります。



いわゆる上位表示率というのが100%でない限りは”順位が上がらない”という評判ぐらいは大なり小なり流れてしまうものです。弊社もそうだと思います。月間達成率とか最大で92%とかですし。しかもその記録を塗り替える事がしばらくできていません。お待たせしてしまっているお客様には非常に申し訳なく思っています。



しかしながら、なぜ上位表示することができないのか、その理由というのが案件によって異なります。例えば下記のような状況などなど……。



1.コンテンツは競合サイトよりも充実しているが、バックリンクが劣る
2.バックリンクは十分だが、コンテンツが競合サイトと比較すると劣る
3.競合サイトとあまりに格の差がある(コンテンツもバックリンクも)
4.そもそもそのキーワードとサイト内容にズレがある
※他にもたくさん考えられますよね……




1.は単純にSEO会社のバックリンクの力不足です。SEO会社というのは熾烈なバックリンク競争が繰り広げられているようなビッグキーワードでも上位表示をしなければいけない状況に立つことがあります。長く上位に君臨している誰もが知っているような会社のサイトを契約期間内で超えて安定した上位表示を目指すのは並大抵のことではありません。キーワードによっては受注を断るSEO会社もあるぐらいです。Yahoo!がGoogle化してからは特に増えているかもしれません。

2.は非常に難しいところですが、SEO会社がうまくコンテンツの改善をすすめることができていない場合です。お客様が全面的に提案を受け入れてくれてコンテンツを調整してくれても順位が上がらなかった時は言葉には言い表せない気持ちになります。逆にコンテンツの調整を全く受け入れてもらえず、「分かった分かった。そんじゃバックリンク貼っといてよ」という感じで順位が上がらないケースもあります。そんな時に言われるのは「ぜんぜん上がらないじゃん」。まぁ、バックリンクだけで上がるのなら苦労しないって話ですね。
しかし、SEO会社側がうまく主導権を持って納得してもらってお客様を動かすことができないのが大きな問題です。

3.はビッグキーワードの時にありがちです。エピソードはたくさんありますが割愛。

4.はGoogleでの上位表示を狙っていく上では致命的なポイントだったりします。理由は↓のエントリーに書いてある内容を読んで頂ければ想像できるかと思います。
SEOのキーワード選びで注意した方が良い事(SEO会社の中の人向け)
http://anotherseo.blog.shinobi.jp/Entry/30/

そもそもなんでそのページでそのキーワードで受けているの?って場合がある





順位が上がらない理由って他にもいろいろありますよね。
なんで上がらないのか、そこが分かれば打開策を出せると思いますが、それがまた難しかったりするんですよね。

しかも通販サイトとかになると競合サイトに勝つには取扱商品数を増やしてページを稼いだり、独自コンテンツを追加して競合サイトとの差別化と評価アップをしていかないと勝てなかったりしますしね。

バックリンクで上げられるよ、と思う人も居るかもしれませんが、取扱商品が少なくて粗末なカタログみたいなサイトが上位表示していたら検索ユーザーの迷惑になるとは思いませんか? 以前は会社の利益になるならそれで良いかなと思っていましたが、一般検索ユーザーとして検索するとそういうサイトは邪魔でそのサイトを見るのが時間の無駄にしか感じません。



それなりに強い競合が多いキーワードになると単純に順位を上げることも難しくなっていますが、ただ上げれば良いという話では無いことを忘れてはいけません。時にはSEO会社もお客様にたいして「そのサイト内容では競合サイトに勝てません。」と角が立たないように伝え、共にサイトを成長させていくことも必要です。





かなり精神論のような内容になってしまいました。
理想と現実は異なるのでなるべく差を埋められるように精進したいと思います。
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