ふと思い出したので、なんとなくゴミSEOブログを更新します。
メモみたいなものです。
まさしくweblog。
先日、大阪のSEO会社メディアフェイスの小林さんが<<
今後のSEOは直帰率の重要度も上がっていくのかな?>>という記事を公式ブログで書いていました。
それで海外SEOブログの鈴木謙一さんの<<
直帰率が高いページはパンダ・アップデートで質が低いとみなされる?>>という記事を紹介されていました。
あと、Twitterで鈴木謙一さんは下記の内容をツイートしています。
http://twitter.com/#!/suzukik/status/45290438726397952
Google Analyticsのデータはランキングに使ってない。(サラリと言ってた) #smx
これで思い出したのですが、Google Analyticsのデータは使っていないけど、Google(というかYahoo!もBingも)は検索結果の表示回数、クリック回数、直帰率を別で計測しているはずなので御二人が書いていることは間違っていないだろうなと。
※どうやって計測しているのか適当に検索結果のソース見て妄想してもらえればと。
SEO会社の中の人でリンクをつけたらランクアップしたけどしばらくしたら元の順位ぐらいに下がってしまったとか経験がありませんか?
バックリンクで特定のキーワードの順位が上がる
↓
特定のキーワードで検索されてアクセスがある
↓
直帰率を計測
↓
直帰率が高いなー
↓
人視点だとそのキーワードにたいしてこのサイトはあまりよくないかも
↓
やっぱり順位を元に戻そう。
って感じなのかな。
というのを思い出しました。
普段は割とどうでも良いんですけど、もしもバックリンクをつけて順位が上がっても一定期間で順位が元に戻ってしまったら改めてキーワードとコンテンツを見直したほうが良いかもしれませんね。
ちなみにこのゴミSEOブログって、直帰率は無駄に60%台です。
僕が趣味でやっているブログの中では一番良い。
ゴミSEOブログのくせにね。
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